2005 SixNations 開幕



と言う訳で、毎年恒例の会様限定SixNationsが開幕した

重箱ではランダムに紹介してみたい

 

勝ち組

 

 



昨年秋から登場のNewShirt効果か? やはり白パンの方が良い

本物は胸にLatexが入る


Latexは入らないが、出来の良いAuthentic

高価にも関わらず売れ行き好調

良いものは売れる

 

NewShirt初お目見え

やはり白はアクセントになる

背番号は角タイプ

先日発売のレプリカ

生地素材や襟形状等が全く違う廉価版ではあるが

上記2種の内、正解は左の肩口ラグラン袖部に白い線が入らない

 

ただ、本物はCCCロゴが超巨大なので注意の事

又、CCCも改良を施し管理人が再三指摘していた下に位置しすぎているエンブレム

上方に位置変更されている

(下記前モデルではエンブレムは襟前立ての下である)


2004秋

 

パリでの対戦で、Away着用はフランス

昨年同様エンブレム上にはECOSSE 2005

でフランス語で対戦国と年号が入る

しかし白パンと言うのはEngland風でいかがな物か?

以前の様に青パンの方がしっくり来るが・・・


 

 

負け組

 

 

あいも変わらず

胸の肋骨風Latexとぶよぶよした生地で

骸骨の着ぐるみの様である

 

パリでの対戦の為にスポンサーはTFG

絶対的不利を予想されながらも前半はリード

しかし、後半逆転

パリでのこの光景は2003と同じ


2003 SixNations / Paris 当時は紺パン

 


Sco/CCCもデザインは同じだが

エンブレム巨大化とエンブレム上方移動でマイナーチェンジ


2004 SixNations

 

どどんとやられて

やはり負けた

先行き真っ暗の世代交代中

 

05/02/11


Home - SixNations Index