管理人的Aus次モデルデザイン
頼まれもしないのにデザインすると言う,まさに好事家のなせる業
*と言うわけで「恐らく」「多分」今年中にAusジャージがモデルチェンジする物と思われるが
*96年のReebokへの変更以来,常に「センスの無いジャージ」を着続け
*管理人の期待をことごとく裏切るAusジャージ関し
*管理人的にデザインを「逆提案」してみる事にする
*ただ,この努力は世界のジャージ界の潮流に何の役にも立たない事は明白である
デザインに当たり基本方針
- CCCが供給する事を想定
- その為に「脇三角補強付き」セットイン袖
- Goldを現行品よりオレンジ系がかった物に回帰
- 協会エンブレムは枠有りを復活させる
- 飛び散ったペンキ飛沫のような「南十字星」の廃止
- 短襟の採用
この方針で,短襟の色で分類し経験暦1ヶ月の画像ソフトにてイメージ作成
襟の色
- 白・・・現行品のイメージ尊重
- グリーン・・・96年までのCCCのイメージ
- Gold・・・管理人お気に入りのadidas時代のイメージ
白襟
- イメージ的には変わらないが,エンブレムの枠復活と胸の星の廃止で新鮮ではある
- 元画像がEng襟だったので,襟がやや難だが
- NZ襟と考えて頂きたい
- 胸にラインを入れたパターンと
- 袖にラインを入れたパターン
- どちらも白襟はイマイチ,現行イメージから脱却出来ない・・・
グリーン襟
- 先代CCC時代のイメージ
- 保守的過ぎるか?
- ラインを入れるとまぁまぁ,個人的には好感が持てる
- 胸にラインが入るとやはり弱そうに見える
- し
- スポンサーの為にラインを入れているようで「迎合主義的」
Gold襟
- adidas時代を思い出させるGold襟
- 個人的にはGold襟が次モデルには一番良いと思う。し
- 好きだ。(個人的な見解)
手直し=「襟付け根」と「袖先」のグリーンラインの縁取り
管理人が勝手に選ぶ次モデルデザイン候補
その1)袖Boldラインタイプ
- 袖にラインが入ると現行品に近くなってしまった
- ただ,このラインは半袖にしたときにデザインが崩れない性質がある
- うーむ評価60点
その2)肩袖ラインタイプ
- adidas時代のイメージを,現代のCCCで復活させるとこう言う感じか?
- この場合,くどくなるので袖先ラインは要らないかもしれない
- セットイン袖の為,大胆なラインは入れられない制約がある
- うーむ,何気の評価85点
その3)プレーンタイプ
- 管理人評価95点の「プレーンタイプ」
- 最近の世界的な傾向のシンプル化,原点回帰路線を狙う
- 単色化で「伝統性,正統性」,と
- 巨大視(Gold=黄色系は膨張色)の効果を狙う
- 希望として
- TEMEX製生地でのレプリカ販売
- 価格は£50は超えないで欲しい
- 胸の入れ物は全て刺繍仕様(是非やっとくれ!)
まぁこんな感じであったらいいなと
02/01/06
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