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結果だけ見ると
「まぁ南アが勝ってこんなもんかな、Argentinaはやはり強いな」
と言う感じだが
実際は南アの辛勝で
前半は20-16でArgentinaリード
トライ数ならArgentinaの4に対し南アは3と言う展開
Shirt的には南アは変更無し
この「大型CCCロゴ」のレプリカが販売されているのかは不明
ArgentinaはNew Shirtのお披露目で、LionsやAB'sと同じデザイン
まぁ、これもやはり悪くは無いデザイン
エンブレムが枠無しの「Pumasの下位代表チーム」のShirtも平行販売されているので注意の事
右は今年のチャーチルカップでの旧モデルであるが、Pumas以下はエンブレムが枠無し簡易版
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先日既報であるが、Australia/WallabiesはNew Shirtのお披露目
加えてグレーガンキャプテンの出場記録試合
見た感じはこんな風
短パン、Socksは同じで、腕のグリーンが脇に移動した形ではある
WallabiesがNewなら、対するフランスもNew Shirtである
あまり変化した印象は無いが、首のハイネックが「ただの丸首」になり
生地縫製パーツ(恐らく素材も)とラインが変更になった
エンブレムの上は「フランス語での対戦国名+Year(2005)」と言うパターン
*旧モデル* |
既にツールーズが同モデルを宣伝していたので
初お目見えも衝撃は無いが、襟が無いこのデザインが継続されたのは残念
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WRU125周年、対AB's戦100周年と試合前から随分盛り上がっていたが・・・
まぁ 普通に考えれば半世紀ぶりにWalesが勝つなら今回が妥当だったのである
2003からの直近の試合を見てみると
(2005夏 Lions:全敗) 2005秋?? |
と、こう来ればかなり期待大なのである
今年のLions敗戦から始まった怪我シリーズで主力が居ない事もあるにはあるが
敗戦と言うよりも「惨敗」なので
管理人の予想を上回る高価なAuthenticや125thAuthenticを着ていたファンは落胆の事だろう
Walesの変更点
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昨年の秋に登場し、本年のSixNationsでも使用した同モデルであるが
変更が2点
1.背中に名前
2.左袖にアメフト風の袖番号
と、必要なのかそうでないのかは賛否両論であろう
又、なにより他メーカーと違い長袖の設定があるのが評価出来る点
今回は欠場のG・ヘンソンも試合の際はいつも長袖をチョイス 最近は選手用に長袖の設定すらないので こんな風に長袖Shirtの上にShirtを着込むしかない 管理人が知る限りでは他のケースとして |
しかしこの赤いShirtはしばし見納めである
今週金曜のFiji戦からは125th Shirtで登場なので
気分転換には良いのかもしれない
100年前の慣習に則り、変なタイミングでハカを行うはめになり
リズムが狂うのかなと思ったりもしたが関係なし
慣らし運転で勝ったような感じである
Shirt的には変更は無いが、素材が変わったような気がする
05/11/06