Euro Autumn 2005 vol.4

*対戦表*

 

26
-
16

弱り目に祟り目

首は危険

それぞれ本来のポジションでは無い

何故か「左目」をバッティングする選手が多発4,5人はいたはず・・・

この人も「左目組」ではあるが、EnglandはNew Shirtで登場

同じく左目から流血のノックオン氏ではなく背番号に注目

多少大型化された気がする4"→5"?


2003RWC

 



Bestな画像が無いので説得力は無い

Australiaのこれも違和感無く馴染んでいる

ただ、登場期が悪かった

一応クックカップがかかっていた

Eight Manが押しているスクラムのボールをキープできないのは問題

Nシャープも左目組・・・ 偶然にしては怖い物がある

今回は怪我人続発で無理やり世代交代を行わざるを得ない状況だが

いずれどこかで行わなければならなかった事

長い目で見るべき

ただ、現地の論調は か な り ひどい言葉で書かれている

 

ところで今回はTwickenhamが改装中で妙にこじんまりしていた

周囲の民家や工事現場が見えるというのも牧歌的

無くなったのはこの南スタンド

この画像で言うと突き当たりが南スタンド

角にモニターのあるスタンドなので覚えている方も多いと思われる

2003夏に管理人が訪れた際も、幸いにも撮影をしていた

逆光ではあるが、角にモニターが見える

モニターを外から見るとこんな感じ

この画像右のスタンド(東スタンド)が下記画像で見えている部分

周辺はこんな感じの普通な住宅街

それが、2007には・・・

Shopやホテル、アミューズメントの入るこんな施設になるとの事

えー!?と言う感じ

何しろこの反対側は広大な牧場の様な芝グランドが広がる光景なのだから

いささか不釣合いを感じる

 

50
-
6
         

ろくな画像はないが

厳戒のフランスで試合は行われた

 

カナダはBarbarianのProFit物


欲しくない・・・

フランスはNewShirtの2戦目

フランスでの暴動は思う所あるが割愛する

48
-
6

イタリアは又ピチピチに戻った!

もしかすると「夏服冬服」の発想なのか??


2005SixNations → 2005夏のAustralia遠征

 

トンガは既報の通りSekemのまま

予想外に弱かった・・・

 

19
-
23

 

懸念はあったが、Scotlandは予定通り

短パンは紺に戻ったのは残念だし、新監督の初戦敗戦も残念であろう

70minの認定トライでArgentinaが逆転

正直もっと点差がつく試合だと思っていた

 

7
-
45

 

まぁ、未だにこれが尾を引いている訳で、やや不穏な試合前

まぁ、批判勢の「心中の心底」はLions初戦でオドリスコルが

Drop Outせざるを得なくなり「残念無念」と言う所なのだだろうが

Rugbyではこの手の事は不可避な事なので

負けてぐたぐた言い続けるのは、少なくとも武士道には反する所

Lionsが勝っていたら、ここまで責任の追及をしたのであろうか?

こう言うのを、極東の某国では「女々しい」と言う

更に試合前日にスタンドの一部で火事騒ぎ

その為チケット発売済みのスタンドの一部を閉鎖し試合開催

蛍光オレンジな人は消防関係者

試合は言わずもがな

オドリスコルは不在である意味正解

大いにありえる事である

次週のEnglandもAB'sには勝てそうに無い

最終戦はScotlandであるがデザートにもなりそうに無い

 

05/11/13


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