1999RWC時のadidas.comのページより

奇跡的?気まぐれ?に画像として保存

 

 

*ラテックスのぼちぼちがボールが持ちやすくするそうです
*この時期のラテックスはきらきら目立ち、仮面ライダーの胸のようになっていた

*素材は現在では市販レベルで使用している「クライマライト」
*肌触りがよく、通気性がよく最高だ!となってます
*ラテックスはここにもついていて、ボールの扱いがいいそうです
*ただ脇と言うのは摩擦が激しいので簡単に剥がれそうですし走りずらそうです
*その為か現行品には脇にラテックスはありません
*USAでは「襟なし襟」を「爺さんシャツ」と言いますが、これは「爺さん襟」だそうです
*最大の特徴の1つでしょう
*ここは現行品も同じようです
*RWC時の物でadidasロゴがセンターに付く
*タッグは市販品の白であり、これは市販品プロトタイプか?
*と期待したがそんな事は無かった