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Blacks and Canterbury
伝説の時代
- 管理人の研究対象外なので,コメントは割愛
- 肩に革の付くジャージや,シルバーファーンワッペン貼り付け本物ジャージが存在
- 又,復刻や記念称しCCCは80年代以降にSpecialジャージを生産販売
- 何かと物議をかもしている,AB'sだけどAB'sで無いと言う無敵(インビンシブルズ)ジャージは最近の物
カークとカーワンの時代
- 1987RWC優勝で,極東の日本においても知名度がUPし,世界的にお披露目の感のあるこの時代
- シルバーファーンのみのジャージで,市販レプリカ=選手用ジャージであったと思われる
- シンプルで力強いデザインで,恐らく日本で最も売れた海外チームのラグビージャージである
- 新聞の日曜版の通販から,街でもごく普通に売られ日曜日にサラリーマンなどがTシャツの上に着て外出する位の人気度であった
- マルハや日石のCMにも登場し,管理人の地元の百貨店系スポーツ店ではカーワン氏のサイン会まで開催していた
- 2ndは色反転物
- この頃から,AB'sはミズノとスパイクの専属契約
フィッツパトリックとブルックの時代
- プロ化により,グローバルな時代を迎えたラグビー界
- AB'sはRWCでの優勝は1987以来無い物の,常にTOPであることには変わりなかった
- ステインラガーのスポンサーロゴがAB'sジャージによく合い,同社のビールは飛躍的に売り上げを伸ばした物と思われる
- プロ化が容認される前までは、白襟黒ジャージにシルバーファーンのみ
トレーニングジャージ
- 各種存在するトレーニング
- 試合用ジャージあまり変化しない代わり,トレーニングは頻繁に変更
- その年のSquad召集の際に変更している
- トレーニングの市販はマメに行われた
- とにかく数が多すぎで把握できず
- ただ,年代別に並べてみたが・・・
- グレーの物は1999最終バージョン
新世代の台頭
- 現在AB'sをベテラン/主力として支える世代が,登場した頃
- 有能な若手選手が続出し競争も激しかった。ただそれは急激な世代交代を促し,新世代への以降は他国に比べスムーズであった
- うーむ,これだけで10人・・・
(旧CCCページより転用)
- 1999以前はずーっとカンタベリー社の独占
- 時代と共にデザイン,素材等に若干の変更があったであろうが基本的に長年変わらぬデザイン
- 管理人も永久にABとCCCの組み合わせは変わらぬ物と思い、「購入はいつでも出来る」とたかをくくっていた
- が、adidasとの契約の報を聞き、慌ててNZのCCCからHome,Away両方をネットで購入(NZより送料込みで\14,000程)
- 最終的にはSteinlagerとCCCロゴが入った「55綿45ポリ」のジャージ
- Awayの白は、スコットランドとの好試合(いつもNZが勝つが)を思い立たせ又なかなかスマートで見栄え良し
- 知りうる限りのSpecial Jerseyは90年代初頭に販売の「皮が肩に付いたジャージ?」と
- 現在販売の1924英国遠征全勝の無敵軍団「Invincibles」ジャージ
- 現在ではオークションで取引されているのがメイン(と少数残在庫)
02/02/14 改築
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