2003RWC Vol.12

JerseyはScoに勝っていた


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GROPE A
GROPE B
GROPE C
GROPE D
Australia (CCC) France (Nike) SouthAfrica (Nike) NewZealand (Adidas)
Argentina (Topper) Scotland (CCC) England (Nike) Wales (Reebok)
Ireland (CCC) Fiji (CCC) Manu Samoa (Adidas) Canada (Barbarian)
Romania (Non Brand) Japan (CCC) Uruguay (Non Brand) Italy (Kappa)
Namibia (CCC) USA (Adidas) Georgia (Kukri) Tonga (Sekem)

現時点での契約メーカー(青字はRWC仕様発売済み)

 


SA 72 - Uru 6


妙にRWCパッチがでかいウルグアイ。三社札の如きサイズである
WRSで販売の物は綿ポリだが、本物はポリっぽい

 


うーむスオッシュは襟の下である
この辺NIKEは統一すべきである

Wal 41-Can10


予想通り、レプリカは普通サイジングで、本物短襟風ミニ襟のピチピチ

こんな事をしているメーカーは時期に地に落ちる


レプリカは襟、カッティング等全く違う

 


カナダは既出

 

Jpn 11 - Sco 32


以前にも書いたが、ジャージの出来ならJapanはNo1である
デザイン、カッテイング、素材と全て秀逸

 


予想通り、ラグランのピチピチでかなり気楽に登場


Ire,Ausと同じく、エンブレムの「垂れ下がり」傾向も同じ


又、「日の丸弁当の梅干の如き」小さな背番号は失笑に値する

 

Eng 84 - Geo 6


やはりスオッシュは襟の上に移動
ちゃんと統一させるべき!
Englandについては以降割愛

 


個人的には気にしていたグルジアは、何とKukri !

 


背番号が巨大で、裾裏にでかでか"GEOGIA"は頂けない

 


S12 U-Bix時代の CCC/NZをほうふつとさせる"左右非対称物"

03/10/13


 

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