JerseyはScoに勝っていた

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妙にRWCパッチがでかいウルグアイ。三社札の如きサイズである
WRSで販売の物は綿ポリだが、本物はポリっぽい

うーむスオッシュは襟の下である
この辺NIKEは統一すべきである
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予想通り、レプリカは普通サイジングで、本物短襟風ミニ襟のピチピチ
こんな事をしているメーカーは時期に地に落ちる

レプリカは襟、カッティング等全く違う

カナダは既出
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以前にも書いたが、ジャージの出来ならJapanはNo1である
デザイン、カッテイング、素材と全て秀逸

予想通り、ラグランのピチピチでかなり気楽に登場

Ire,Ausと同じく、エンブレムの「垂れ下がり」傾向も同じ

又、「日の丸弁当の梅干の如き」小さな背番号は失笑に値する
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やはりスオッシュは襟の上に移動
ちゃんと統一させるべき!
Englandについては以降割愛

個人的には気にしていたグルジアは、何とKukri
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背番号が巨大で、裾裏にでかでか"GEOGIA"は頂けない

S12 U-Bix時代の CCC/NZをほうふつとさせる"左右非対称物"
03/10/13