2003RWC Vol.15

Reebok/Walesはセール中…


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GROPE A
GROPE B
GROPE C
GROPE D
Australia (CCC) France (Nike) SouthAfrica (Nike) NewZealand (Adidas)
Argentina (Topper) Scotland (CCC) England (Nike) Wales (Reebok)
Ireland (CCC) Fiji (CCC) Manu Samoa (Adidas) Canada (Barbarian)
Romania (Non Brand) Japan (CCC) Uruguay (Non Brand) Italy (Kappa)
Namibia (Non Brand) USA (Adidas) Georgia (Kukri) Tonga (Sekem)

現時点での契約メーカー(青字はRWC仕様発売済み)

 


Samoa 46 - 9 Geogia


やる気満々


グルジア/Kukri は白のAway


単純な比較であるが、Japanはグルジア、ルーマニア、ナミビア、ウルグアイには勝てるのか?

Scotland 39 - 15 USA


今日は白で登場のUSA
日本戦はどうなるのか?

 


CCCとadidasの袖の長さの違い
現代の半袖は肘が隠れる長さが標準であるが…

Italy 19 - 14 Canada


今の所、6N参加国としての違いを「ささやかに」見せているイタリア


95(メープル吹雪)、99(CCC袖ロゴ物)よりは格段にデザインの良い
バーバリアン物の2003モデル

 


「ボタンは2つ。 ふむふむ」
学術的見地から、この手の事に注目してしまう

Argentina 50 - 3 Romania


裾の縁取りが中々目立つアルゼンチン

 


RomaniaはここまでAwayの紺で全試合登場
最終戦のナミビアのデザインも微妙なので分からないが
何とか一度Homeの黄色を着て欲しいところ

 


Romaniaのメーカーは未だに判読できず

Japan 13 - 41 Fiji


やや期待をしていた試合前

 


体側の白は入れて正解
デザイン的にインパクト有りである


で、試合の方は知っての通り
ひらめきで意味不明な動きの出来るFijiはやりにくかったはず
にしても、ノックオンや気の抜けたタックルには「またかよ」と言う感じである

 


「クラッシュせずに、ステップ」意外に効きます
DGは見事

 

NewZealand 91 - 7 Tonga


第1戦のイタリア戦


第2戦のウェールズ戦


今回のAB's戦は、かなり緊張しています

 


Sekemの本物はポリ100%

 


ピチピチと通常物の違い
adidasのピチピチはNikeと違いシンプルな物
ただ、全く良いとは思えない

SouthAfrica 46 - 19 Geogia


グルジアは初戦以来のHome Shirt

 


うーむ WWE的な必殺技

 

Australia 142 - 0 Namibia


開催国を再認識させる構図

 


走る走る

 


大勝に余裕

 


ナミビア選手よ!日本人の多くは君達を決して笑わない

 

 

 


「あまりの出来の悪さ+レプリカと本物の相違の多さ」
全く売れないのかRWC期間中に早くもセール

ShopList (Wales Union Shop)


6N リベンジのイタリア戦に,そんなに躍起になるとは・・・
「たかがイタリア」と言い切れない現状が悲しい


選手達は練習中

 


 


何だか政治家のような風格のあるおじさんも長袖
ちなみに管理人の1つ上、頭が下がります・・・

 


サッカーのFKも上手い長袖愛好家

 


かのベッカム氏とadidasのCMで同格扱いのJW氏

あのCMはEngland国内でのRugbyの地位向上を感じさせる

 


胸はプリント等では無く縫いつけ

 


70年代のリバイバルなのか?


既に紹介済みではあるが、現在市販もされているグレーのトレーニング

 


Sco,Fra戦の好評価で紹介される機会も増加


トレーニングは、RWCパッチ+枠無しエンブレム

03/10/25


 

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