2003RWC Vol.16

ローマの屈辱から、キャンベラの復讐へ


お買い求めは  → ShopList 


 


GROPE A


GROPE B


GROPE C


GROPE D

Australia (CCC) France (Nike) SouthAfrica (Nike) NewZealand (Adidas)
Argentina (Topper) Scotland (CCC) England (Nike) Wales (Reebok)
Ireland (CCC) Fiji (CCC) Manu Samoa (Adidas) Canada (Barbarian)
Romania (Non Brand) Japan (CCC) Uruguay (Non Brand) Italy (Kappa)
Namibia (Non Brand) USA (Adidas) Georgia (Kukri) Tonga (Sekem)

現時点での契約メーカー(青字はRWC仕様発売済み)

 


Wales 27 - 19 Italy


15/Feb/2003
Italy 30 - 22 Wales


ローマの屈辱?

 


ドミンゲス氏の御大尽ポーズ

 

 

そして8ヵ月後



負けられないHomeUnionのメンバーと
NZ人監督を迎え、初の予選突破を狙う新興中堅国


まぁ どちらにせよWalesは白襟の方が良い

 


キャンベラの復讐か?
「たかがイタリア!」と一笑出来ないのが、今のWalesの実力…



See you 2004 SixNations 「カージフの快挙」!?
RWCでの因縁を引きずったSixNationsと言うのも、また楽しい

 

France 51 - 9 Scotland

 


CCC/Scotland は,このRWCモデルのAwayを色反転物で登場

 


アンブロ時代の懐古調の現行Away
RWC以外ではこれを使用するのか?
いや、そうあって欲しい

 



この「日の丸弁当の梅干」の様な間抜けな背番号は何とかならないのか!

Nike勢も今回、20インチの小さめ背番号(通常は子供用!)なので、
25インチの通常背番号の使用をIRBは指定すべき!


2003 SixNations


Ireland 16 - 15 Argentina


20/Oct/1999 Lens

Argentina 28 - 24 Ireland

 

そして4年後.....(何だか先程と似たような展開)

 


がんばって

 


がんばったが

 


及ばなかった

 


負けは負け
しかし、この試合が最終戦


その悔しさは良く分かる
今大会は波乱が起きない・・・

 

England 35 - 22 Samoa


こちらも、最終的に波乱は起きず

 


Englandも、サモアを過小評価していた節もある


珍しくKickを外したJW氏、やはり長袖で無いと本調子にはならないのか?

 

結論:南アは危ない。11/1の試合

 

03/10/26

 


 

HOME - RWC2003 INDEX