ローマの屈辱から、キャンベラの復讐へ
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15/Feb/2003
Italy 30 - 22 Wales
ローマの屈辱?
ドミンゲス氏の御大尽ポーズ
そして8ヵ月後
負けられないHomeUnionのメンバーと
NZ人監督を迎え、初の予選突破を狙う新興中堅国
まぁ どちらにせよWalesは白襟の方が良い
キャンベラの復讐か?
「たかがイタリア!」と一笑出来ないのが、今のWalesの実力…
See you 2004 SixNations 「カージフの快挙」!?
RWCでの因縁を引きずったSixNationsと言うのも、また楽しい
CCC/Scotland は,このRWCモデルのAwayを色反転物で登場
アンブロ時代の懐古調の現行Away
RWC以外ではこれを使用するのか?
いや、そうあって欲しい
この「日の丸弁当の梅干」の様な間抜けな背番号は何とかならないのか!
Nike勢も今回、20インチの小さめ背番号(通常は子供用!)なので、
25インチの通常背番号の使用をIRBは指定すべき!
2003 SixNations
20/Oct/1999 Lens
Argentina
28 - 24 Ireland
そして4年後.....(何だか先程と似たような展開)
がんばって
がんばったが
及ばなかった
負けは負け
しかし、この試合が最終戦
その悔しさは良く分かる
今大会は波乱が起きない・・・
こちらも、最終的に波乱は起きず
Englandも、サモアを過小評価していた節もある
珍しくKickを外したJW氏、やはり長袖で無いと本調子にはならないのか?
結論:南アは危ない。11/1の試合
03/10/26