2003RWC Vol.17

終戦が始まり


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GROPE A


GROPE B


GROPE C


GROPE D

Australia (CCC) France (Nike) SouthAfrica (Nike) NewZealand (Adidas)
Argentina (Topper) Scotland (CCC) England (Nike) Wales (Reebok)
Ireland (CCC) Fiji (CCC) Manu Samoa (Adidas) Canada (Barbarian)
Romania (Non Brand) Japan (CCC) Uruguay (Non Brand) Italy (Kappa)
Namibia (Non Brand) USA (Adidas) Georgia (Kukri) Tonga (Sekem)

現時点での契約メーカー(青字はRWC仕様発売済み)

 



Japan 26 - 39 USA


USAは赤紺袖で登場・・・


個人的にはこの試合、この組み合わせになると思っていたので、いささか??であった


実はやっている本人達は、あまり気にならないのであるが

見る方、裁く方には混同視しやすい


と言う訳で、審判の指示により後半Japanは紺で登場

事前の申し合わせはどんな風だったのか?
日米安保理の力関係で押し切られたのか?


僕達はいつも仲良し


まぁ、これはこれでシンプルで良いし
このトライも、これで良い


3列4人で、誰かがスーパーサブ的な起用でも面白かったのかもしれない


残念。しかし負けは負け 陽はまた登る


Uruguay 24 - 12 Geogia


グルジアは白、結局4戦で半々の使用


背番号はこの位大きくて良い


個人的にはこのShirtは好感

 

管理人所有 サッカーウルグアイ代表2002Home

ウルグアイファンと言う訳では無いが
水色のShirtと言うのが、深層心理の中で好きなのかもしれない

 


今大会初勝利
アマチュア軍団と言う事を思えば 拍手!
この一勝でウルグアイのラグビー界が活発になる事を望む


 


これは試合用のShirtと同じ構造か?


地元の少年達へ、ラグビークリニックとの事である
これは「余裕」なのでは無く、プロとしての「責務」と考えているのかも知れない

 


 

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