ようやく開催の襟無しRWC
と言う訳で、不思議なトランプの兵隊も往年の名選手も登場し開幕
個人的には芝にクレーンの車輪跡がつくのではと懸念していた次第
Argentina勝利!
2002年からArgentinaは勝っており、今回の開幕ももしやとおもいつつやはりである
何が悪い?Shirtが悪い
ArgentinaはRWC仕様の為に袖ラインは自粛、フランスは予定通り・・・
計画からボーダーの太さや青白順は変更になったが
この07-09モデルは袖ラインのある無しで2種存在する事になる
うーん 頭が痛いざまス・・・
予想通りの展開
貼り付けたようなRWCロゴは閉口
Kappaロゴも文字ロゴに変更
スカパーで見た人は
「前半はどうあれ、まぁこんなもんでしょ」
日本テレビで見た人は
「何!なんでこんな弱いの?」
誰に膝をやられたのか?
座敷わらしか、妖怪変化か?
同じ様な作りなれど、今回も本物と違い桜に黒枠無し
前々世紀風に言えば南北戦争
USA Koogaはベタなデザインで襟は無いが、クラシカルにVネックの汗止めをつけたのが学術的に評価
実は結構欲しい・・・
因みにこの試合がKoogaのRWC初試合
EnglandはShirtが悪いので弱い
Walesはグレーと言うかねずみ色のAway
カナダは前回2003時と同じデザインで
メーカーもBarbarian
ただ、2004よりPro-fit(ピチピチ)に変更
しかしWalesのこれは作業服か囚人服
昨年秋はこんな感じで、まぁグレーはグレー
185cm 125kgの悪夢!
走り出したら止められない悪夢
結局この人は
この袖から
右だけを切っていました(ビデオ等よく見ると分かります)
初出場のポルトガル
もちろんQuebramar(クエブラマァ?)も初出場
Shirtは同メーカーHPで販売中
うりゃー! 前回大会Australiaに142点取られたナミビアだが
下記画像に反し、意外と健闘
Shirtはギルバート
南アでの流通ぶりを考えれば
おかしな組み合わせでは無い
07/09/12