SA Sevens CWG Jersey
やけに古臭いJerseyで登場した、同国の考察
- いわゆる「英連邦大運動会」である、参加国を見るとつくづくRugbyと言う競技は英連邦系の国で支えられているんだなと痛感する
- と言うわけで、先日のマンチェスター大会で南アチームは妙に古臭いジャージで登場したが、これは今回のみの限定処置である
- 何故なら、前回1998のクアラルンプール(カウラランパー)大会でも南アはこんなジャージだったのである
まさに「太陽の子」!
ちなみにReebok
- 恐らくBoksでは無いためだと思われ、Nikeも絡んでいない
- で、いつもの通り前置きが長いが、今回のジャージはこんな感じ
⇔
- どう見ても、現行セブンスよりは見劣りするが
- このジャージは、恐らく「現地調達」「UKメーカー admiral物」と思われる
ミツカンでは無い
- 少なくともポリ混の生地に、短襟+セットインのややタイトなジャージ
- まぁ前回の「チーム太陽」よりかは、良いのかもしれない
- 脇腹は白がアクセントカラーに入る
- グリーンも、一昔前の「CT時代」の色合いである
- デザイン的にはイマイチ
- 別段販売する必要性は需要がさしてあるとも思えないので不要と思われる
- 他チーム
- やはり、契約の絡みなのかスポンサー無しのFiji
- と、個人的にはAB's以外は乱発して欲しくない「HAKA」を行っているNZチームは、通常のセブンスジャージ
02/09/22
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