2004TriNations 総括

全6試合全てHomeTeamが勝つと言う、内弁慶シリーズ?


 


と言う訳で、誰も期待していなかった南アの優勝である
色々な要素があり、優勝と相成ったが まぁめでたい事である

ちなみに前回は1998であり、今回は21世紀初!の優勝でもある

 


前回1998優勝時
葉巻をくわえているのはルルー氏で本日のTV中継にもちょこっと出てました

 



ビジネスもスポーツも、結果を出した者は強い・・・ 

 


期せずして WPでStormersで本日シンビンつながり


本日は袖にマンデラ翁囚人時番号!

 


MVP?

 


金髪なフランカーは学術的に判別が難しい

 


復帰!脅威の走力


WPコンビのセンターで、反則もしないとは言えないが極少で評価

 


先週はFreedom Cupも獲得

 

 


左が本物  右がレプリカ

と言う訳で、紹介済みではあるが全く違う

 

 

 


個人的にはRWC2003の時よりも「ピチピチ度」が緩和された気がしたが・・・



2003RWCはこんな感じで、実際あまり変わらないか?

このCCCのピチピチ、adidasよりは極端で無いので、見慣れた感もあるが

下記の画像位が学術的に見て「普通」であるので、惑わされてはいけない

 

と言う訳で、本物にもっと近いこのCCC/Authentic
UnionではWRCで無い通常デザインの物を販売しているが・・・

 

 

何度も言うが、何故エンブレムを下記の様にして売らないのか!


全く持って愚挙怠慢である


これは限定100のサイン入り額装だが 2,490AU$ ( 196,000JPY)
しかも、これまでエンブレムが・・・・ 愚かである


と言う訳で、レプリカは気の抜けた仕様で販売中

 

 


とりあえずGoodBye
個人的には南北半球の人的交流はもっと促進されるべきと思っているが
代表に戻れないのは賛同しかねる

 

背中に継ぎ目があるこのモデルは、今シーズンも継続のAB's

 

ぴちぴちと、普通Fit(と言うか「ややタイト」位)は選択制か?


Bledisloe Cupは確保


それでは、秋までさようなら〜

 

04/08/22


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