2004 DownUnder

変化に乏しい 各Union



ピチピチShirtがきつ過ぎて、血の巡りが悪いと思われる


血が頭にのぼったままのケースはこれ

 


まだ酒が抜けないのか?

 


出直し、やり直し、奢り高ぶってはいけない

快勝!Shirtのピチピチ度は若干下がっている気がする

RWC時にはシワすら出ない様なピチピチ度

 


トライアルはこんなShirt

 


これは練習着


これも練習着


Ausは新スポンサーQantasで登場

この撮影時のShirtはレプリカである

実際は、CCCロゴよりエンブレムが下に位置する「ピチピチ」で

何度も言及しているが、本物のエンブレムは枠無しである


今回のShirtはRWC時よりピチピチ度が軽減された気がする

 


で、販売のレプリカ、以前のレプリカのロゴを変更したのみで、エンブレムも枠有りなら、位置も違う

 

 


こんなトレーニングも発売された


Awayの新モデル登場!CCCにしてはデザインをやや革新的な物に!
Homeもこれにして欲しいし、AusのHomeもこれにして欲しい

*ただ実際選手が着用するのはピチピチです。ご注意を

 


突如NZのUnionなるメーカーから販売開始

 


Sevensではadidasのこんな新デザインで参戦していたが・・・

 


Scotland戦はAwayで登場、期せずしてScoの新Awayとデザインがかぶった

 


2戦ともHomeモデル

(実質的に)南ア対専用のAwayは登場機会が無かった

 


監督もWhiteなら、ShirtもWhite



2戦とも白のAwayで登場

邪推であるが、TriNationsよりCCCに変更するので、NikeがHomeのGreenを供給せず
残在庫のWhiteを使用しているのでは無いか?

理由として

このクラスの試合になると、ハーフタイムで着替えるが南アは着替え無しだったのと
直近のSA-Ire連戦時は、交互にHomeとAwayを着用した為

 

 


adidasに変更と言うか、復帰

 


肩に3本戦

 

デザイン的には上記1999までのadidas時代に戻った感じで、やや単調

 


adidasではあるが、現行の短襟・ラグランでは無い


何故ならArgentina adidasの作になるので、世界の潮流とはや乖離したadidasであるのが理由


と言う訳でWalとの連戦は1勝1敗

 


トレーニングはこんな感じだが、襟がある


中々勝ちきれないWal


Clubはそれなりに堅調だが・・・

 


よく見ると、胸にエンボス加工!

 



初登場時はこんな感じだが、現行の物よりピチピチで短い気がする

 


 


トレーニングは紺

 



赤はTシャツ


各UnionのShirt予想

 
Union
選手支給品(非売品)
市販レプリカ
03と同じコンセプトで、04も継続か? TriNationsが注目
継続販売と思われる
adidasに変更、今後秋にでも新モデルの気配(南米特有の)
Argentina adidasなので、AB,USAレプリカとは一線を画すのか?

全チーム
2005秋
にモデル
変更予定
スポンサー変更、03RWCモデルの継続使用
枠有りの通常レプリカ販売、変化が無い・・・
04 TriNationsからCCCで登場
同時期にレプリカ販売の予想
RWC時モデルの継続使用
現体制で継続販売
04 Junより新Away登場
Awayの通常レプリカ販売開始

05秋に
変更予定
ピチピチの継続
ピチピチ、襟付きレプリカを豊富に販売、RWC記念は売れ残り
ピチピチの継続
ピチピチの販売は極少、他はそこそこ
05 SixNationsでモデルチェンジの予定
継続販売

04SixNationsで新モデル変更した為05も変化無し

新モデル販売中

 

 

個人的には、adidas/ArgentinaとCCCの動きに注目

 


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