画像で振り返るRugby史
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雑誌編
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知っている方も多いと思いますが、某所からの流用です
1984のフランスはこの後に日本とNZに遠征
日本はNike、NZはadidas、そしてこのFiveNatiosはLeCoq
Irelandはかつてはモスグリーンに近い緑
Cotton Traders以降明るくなりNikeでは黄緑に!
Englandは白でもちろんumbro(大文字で無い)
特集は「GBで最もダサいフロントロー」!?
管理人が大学に入る位までは、Wallabiesと言えばこれ
襟までGoldと呼ばれるオレンジのadidas
ボーダーソックスは1989CCCに変更以来無し
むむ!これ写真裏焼き!エンブレムが逆・・・ 誰か気づかんかったのか!?大失態
実は名古屋城の中の展示館?でも再建時の写真でも同じ現象が起きています
特集は「デビット カークさんABからOxfordへ」 RWCの前年
Wallabiesの1986は全てadidasなはず
ハイカットのスパイクはadidasのスーパーカップでこの年のFiveNationsでお目見え
管理人は親の知り合いの旦那の部下と言うほぼ赤の他人にフランスにてこれを購入してきてもらい
秋には既に日本で履いていた・・・ うーむ、昔からカワラナイ
ただその後フランカーに専念するようになったので、実は余り履いていない
購入してきてくれた○紅の方、今なら40代後半と思われますがお世話になりました
当時30cmだと、スズキ等での別注かこのような方法でしか入手できなかったのである
実はTシャツはまだあったりします
と思ったらこれは2代目の物ですね
上記のフランスのロックの履いている初代はくるぶし外の黄色の部分にTrefoilです
Englandは白、右のチルコットは旅行会社の広告で未だにRW誌に登場・・・
初回のRWCのロゴは青
ウェイン・バック・シェルフォード
NZ現地では「バック」で通るスンゴイ方
今これだけの存在感のある選手は・・・・ いない
1人で3人分位の存在感と働きをしていました(納得される方も多いのでは?)
そしてまたバックさん
フランカーで相手のNo8がバックさんだったら
試合前に保険をかけるべき
その後も・・・
30,40代の方には楽しいと思います