Test Matchの第2弾である、Lionsがある影響で例年に無いMatch Makeが行われているので 学術的見地からは見所僅少ではあるが、以下に紹介する事とする |
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と言う訳で、襟付きが復活
試合結果は言わずもがなだが、とにかく襟が復活
Kappa/Italyは本当に節操無いが、襟付きは まぁ歓迎
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2戦目は南アの勝利、やはり南アのCCCロゴの下は白で"CANTERBURY"
フランスは決して弱い訳では無いが、バカンスを控えたチームと、TriNationsを控えたチームの差が出た
ただ、このバーガーの様な「走りまくり+たまに手も出す足も出す」系
"ややダーティ"なフランカーのご先祖様は、フランスに居たのである
ヒゲのNo8ロドリゲスでは無く、もさもさ頭のChampの方。懐かしい・・・ From 1987 FiveNations |
南アキャプテンは血を流す。これも伝統
このAus、SAであるが7月末には、ご存知の通りTriNationsが控えている 通常この時期はEuroからの遠征があり、ウォーミングアップがてら自国で試合をしているのだが 今年はLions Tourがある関係上、いささか対戦相手に困っているようだ UKのHomeUnionは主力が居ないので力不足、又それぞれ1.5〜2本目程度で各地に遠征 頼みのArgentinaもカナダでのチャーチルカップ参戦 南太平洋の3UnionはPacific Islandersに合体しないと力不足(今年はこの3つで対抗戦)
で、残りのSixNationsメンバーのフランスと、イタリアがもてもてなのでは無いかと しかし、AB'sは Lionsと真剣勝負でチーム力をUpさせている でこれを危惧したAus、SAは 7/9にシドニー、23ヨハネスブルグでマンデラカップ称し対戦 しかし、その1週間後の7/30にはTriNations初戦があり プレトリアで再び対戦 何とも忙しい限り これも骨のある対戦相手の居ない対策と思われる 1993のLionsの様に、混成チームで試合があればそれはそれで有益だったかもしれない 例えば1993のANZAC(Australian and New Zealand Army Corps ) では無く(これは政治的に正式な同盟でもあるが) AusとSAの混成でLionsと対戦したら、それは面白いであろう まぁTriNationsには寄与しないが・・・
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この4ヶ国はカナダでチャーチルカップの最中、現地26日が決勝
Englandは"England A"であるが、Shirt的には変わり無く・・・
トレーニングも変わり無く・・・
USAは先日紹介の丸首Away、脇の下がポイント!又Koogaロゴは対北米用なのか「K」ロゴ
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ArgentinaもPumasの扱いでは無く"Argentina A"なので、エンブレムに枠無し!
Pumasとして対戦の先日のLions戦や |
Italy戦ではもちろん枠付きUARエンブレム |
カナダは7'sがKooga、15人制がBarbarianであるが
このピチピチはBarbarianのPro Fitシリーズを使用していると思われる
欲しくない・・・
優勝はEngland A
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又こんな試合もアリ、結果は言わずもがな
悔しさを爆走に!ハットトリック!
結局AB's以下のNZチームは皆同じデザイン
05/06/27