South
Africa 1999 - 01 #1
1999Tri Nations 2試合目−1999RWCから2000Seasonまで
はじめに…
1999-01モデル、前後期区切り方の考え
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基本モデル / RWC99 Special (前期) → CASTLEロゴモデル(後期)
- レプリカ基本モデルが発売になったのは1999の5月で、RWCを控えた8月頃に突如として極少数RWCパッチ入りが発売。
- 選手は1999 8/7 Tri Nations AB's戦から2000年のTri Nations前まで着用していた。
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ここまでを前期とする(ページとしては#1)
- 年が開け、2000の8月にVOS新キャプテンも参加し、胸スポンサー発表会が新ジャージお披露目会として行われる
- 以降選手はこの年のTri-Nationsから着用が始まり、2001のイタリア遠征で新ジャージになるまで使用、レプリカもお披露目と同時に販売
-
ここまでを後期とする(ページとしては#2)
Do
You Understand ??. ちなみに背番号 8と9 の方達です
16Aug2000「お披露目会」この日を持って後期の始まり
- そして8と9の方々が、怪我や負傷していたこの時期はA.Vos氏がキャプテンとなった
- 嬉し恥ずかし晴れ舞台、綺麗なお姉さん達も一緒です
市販レプリカ
- 発売時期は上記の通り。
- 南ア-Nikeは「経済的に余裕があれば欲しいのに」と言う物を平気でポンポン出すのでうれし悲しい
- 具体的には、RWCモデルと、南ア国内で販売した背番号入り!ジャージ
- あぁ欲しい・・・
- 画像中、RWCモデルは恐らくSサイズで見本を撮ってあるので、エンブレム類が寄ってしまっている
- このモデルに関してのレプリカは、半袖(基本的に)、Away、トレーニングの各ジャージの販売は無い
- 細かい仕様についてはページが重くなるので#2に記載
- $70から£50位で販売(やや高くなる)
- ちなみにこのモデルからレプリカにも南ア国旗が刺繍で入るようになった
選手仕様もちろん非売品
- 別項でも書いたが、Nikeの良いところはレプリカ/本物で外見に大差無い事である。
- ミクロ経済学で言う効用の観点からも好ましい(財の消費と満足度)
- RWC99と言えばデ ビア氏。うーむやはりこのジャージのポイントは「肩」である
トレーニング(レプリカ販売無し)
- England,Franceも同様の短襟トレーニングジャージを使用しレプリカ販売もあり(アイルランドは不明)
- ただ南アは販売無し
- 見た感じ綿100で生地も薄そうである
- このトレーニング袖ももラグランに統一
- 肩処理も同色でこんな感じでさりげないなら良いのだが、1つ間違えるとNPCカンタベリーのような「防空頭巾」を肩に付けている様なデザインとなってしまう
- そして伝統の「名前大きく入れ」どうもマレット監督が「ばかやろーXXX!」と叫ぶ為にあるような気がする(トラウマ?)
- 2001Tri Nationsでは「Joost」だけだった同氏にもちゃんと・・・
- 2001ジャージに入れたあの小さめの文字なら、上記の様にいれても全く違和感が無いと思われる
- Nikeが同社キャッチ ”Just Do It" とRWC99のプロモで使った ”Joost Do It" をかけた兼ね合いでは?と下衆の勘繰りをしてしまう
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