SouthAfrica
96-97
Nikeの進出と新生南アにマレット氏の登場
1996-97
初代Nikeの登場
- ピナール、ユベール、ストランスキー(一時イングランド入りの噂もあったが)は軒並み引退したり南アを離れ世代交代が始まる
- 新生南アはNikeとマレットで始まった
- 同時期Nikeはアイルランドとも契約しラグビー界に進出してきた時期であった
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Nikeになり,エンブレムのスプリングボクスが逆向きになりました! 01/12/11追加
- Nikeはオーソドックスなジャージで非常におとなしく入って来た
- ライオンラガーが消えNikeスゥオッシュが入るジャージで、エンブレムからお花畑も消えた
- ただ襟にもスゥオッシュが入る
- このジャージの特徴として襟前立て付け根がラグビーボール型に補強縫いしている事である
- その確認が出来るように「Mrコンタクト休憩」氏の画像を大きくしてある(ファンと言うわけではない)
- 市販もちろん有り、でも結構期待はずれなおとなしいデザインだったので売れ残っていた気がする
- ダルトン氏の画像は初代Nikeにライオンラガーが入った物でNikeロゴは無い、最初の2枚の画像は胸に「SA
vs NZ 19/7/97」と入っているのでロゴ解禁後+ライオンラガーのスポンサー契約終了後の物であると推測される
- トレーニングジャージに関してはレプリカ市販は不明
- 南ア-Nikeの組み合わせは、トレーニングジャージ背中にいつも名前を入れるという習慣がある
- 2001トレーニングには背番号まで入るようになった
- 右はポールセ氏だが、未だライオンラガーとの契約は残っていたのかトレーニングにはNikeとWネームでロゴが入る
- ただこれもまだまだNikeが様子見でやっているなという感じである
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