ページ1(No.JB01〜JB10)
この2つのジャージはどちらも入手困難のジャージだと思いま す! 一つ目は「白三角水色二本線」が入ってる代表ジャージ切替当初のもの。 管理人様に幅広いネットワークを駆使してもらい、 二つ目はEbayにて管理人様に手配して頂いた10番背番号入り です。
背番号にさりげなく入っているアディダスマークがカッ コイイですね。 どちらもすごく気に入ってますが、色味はトッパー時代の濃 い青の方が映えますね! 現行モデルは昔の色に回帰した感じで すよね。 管理人談:いの一番の応募ありがとうございます!私に負けず劣らなぬ学術的探究心(単に物欲とも言われる)の持主ですね |
2003年W杯のレプ リカジャージ。サイズはLです。 私にはちょっと小さいかも。 1999の選手支給品XLサイズ Lサイズより若干大きめです が、問題ない大きさです。
南アのセカ ンド3着持ってて、結構気に入ってます。 2枚はナイキの白襟、サイズはL。
CCCのジャージは、Sサイズです。 ナイキのジャージの 方が、bokが小さく色も薄くなっています。 管理人談: いやー やはり本物は良いですよね! 私もそうですが、服は着てナンボですので、どんどん着ましょう^^
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フランスから来日したオーバー40のクラブチーム「アルボア」のメンバーの中にいた、 自称「ナショナルパネルレフェリー」と試合後に、レフェリージャージを交換したもの。 彼は「自分はフランスのプロリーグ・ディビィジョンTのタッチジャッジをしている」と言っていた。 私のレフェリージャージ(岐阜県オリジナル)を気に入って、是非交換しようと言うわけで新品を渡したのに、 もらったものが中古ジャージだったので、少しがっかりしたが、 珍しいものを手に入れられたのでまあ良いかと。 鶏のエンブレムはしっかりとした刺繍で、英語読みで「EDUCATER TRAINER」と 読める文字も刺繍されているので、本物のレフェリーコーチのジャージかと思うが、 真偽のほどは不明。 管理人談:うーむ ビンテージな秘蔵の1着ですね!渋い でもあのカッコイイ岐阜レフリージャージ新品との交換なら、ウィンドブレーカーもついてイーブンかもしれませんね。 Jeremy Taylor/St Maid France・・・気になったので少し調べて見ましたが中世期のアイルランドの聖職者記事しか引っかかりませんでした |
記憶の中では自分が一番最初に購入したレプリカです。 初の海外旅行でAUSに行くとなった時に絶対にWALLABIESのレプリカ を購入すると決めていたものです 事前にビック・スポーツでWALLABIESのジャー ジーは3本線だがADIDAS製ではない、 という驚きの事実も聞い たうえで現地でのショップ巡りをしたのですが どの店に行って もWALLABIESのジャージーは置いていなかったのには驚きまし た。 当時のAUSではUNIONの人気はLEAGUEの足元にも及ばず、 シドニーにおいてもAUSSIE RULESよりも人気が無いという話は本当だ と愕然としたものです。 そしてスポーツ店を何件廻ったかわからなくなった頃に入った 店で見つけたのがこれです。 なぜか肩のラインは3本でなく4本になっていますがPEERLESS製 のゴールド&グリーンを見つけたときは感激でした ちなみに胸のロゴマークには通常“PEERLESS”と入りますが このレプリカは“AUSTRALIA”と入り、 エンブレムには"AUSTRALIA RUGBY SURPORTER" と入ります。 今ではNETで簡単に海外から購入できるようになりましたが
重箱でもちょこっと書いていただいたポリ・ジャージーとい うので飛びついてみたら 綿100ものが来てしまったいわくつき の代物です。
新デザインが発表されおまけにレプリカも新素材 !みたいな触れこみだったため 非セール価格にも係わらず飛び ついたらトホホな結果となりました。
ちなみにタグの画像は見難いですが綿ポリ表記の上に面100% のシール貼りとなっています。 (もっとも新素材100%と謳って いながら綿ポリ仕様となっている時点で詐欺ですが・・・)
現時点での最後の非セール価格商品の購入品だと思います。
(しかしこいつのポリ製があればやっぱり欲しい!)
管理人さんにデザインいただき作成した我がクラブのレプリカ (サポーター)・ジャージーです。 何が違うかと言うと試合用 はピチピチ素材ですがこちらは通常のポリ・ジャージーとなっ ています。 選手以外の女性陣や年配者などが個人用に番号、ネームを入れて着ています。 プリントなのでネーム入れ等も同価格で出来るというのが◎でした。
厳密に言うと私の一着ではありませんが 重箱と関係のある 一着ということで紹介しました。
管理人談: ・そーですよねぇー、この頃は正直このオレンジなんですよね!私なんぞもこれに魅せられてSR社だまくら・・いやいや口説いて1987Wallabiesを復刻しよなんて企んでいるぐらいですから・・・ 私も1989はシドニー行きまして
レベルスポーツでadidasの短パン買って、レッドファーンのマーケットでノンブランドのソックス買ったりしてました。☆あの頃の1A$は\110円位です(私の旅行記にそう書いてあります^^) ・NCは確か、Bobの説明文もPoly/Cottonだった気がします、実は私の南アadidasのPoly100%のStormersも常にWebSiteの表示はPoly/Cottonです。もしかすると混紡生地と言う意味では無く、襟のテープの極一部に綿生地が使用されているのでその意味なのかも知れません。 ・かめありのサポータジャージには余裕を感じますね!一度着て見たいです^^ |
高専のラグビー部を見学したその日からスクラムを組まされ、 体操服では組み難いとヤキを入れられ、即日注文させられた一品。 新人は「ウシトラのスパイク」&「コマツジャージ」を購入させられました。 単色かボーダー、自由に選べましたので「紺×白」=明治カラーを選択しました。 今から、四半世紀も前の話です。 当時、うちのラグビー部は単色のジャージ着用者が多く、 先輩からも「派手なヤツ着て!」等々しぼられたのが懐かしい思い出です。 それから2年間、ジャージといえばこの一着しかなかったので、 裂けては縫って、破れては直しての繰り返し。 しかも、毎日洗濯と母親にお世話にりっぱなしでした。 高専在学中の6年間には、途中でジャージを何着か購入しましたが 破けると捨てたり、後輩に譲ったり・・・
でも、この一着だけはどうしても手放せず、 いまではジャージコレクションといより自分のお宝として大切に保管しています。 管理人談: いやー これは捨てられませんね!見学即入部からヤキ入れられたり! うーむ 懐かしいですねぇ。今はコツンとやっても暴力沙汰になりますが、まだ私なぞもぼこぼこに殴られてた時代の人間ですから身に染みます^^ 私も、所々つぎはぎの青のジャージを捨てられずに持っています、高校の頃のジャージなんですが、なーんか捨てられませんよ |
当時、ラグビーには全く興味がなく、見たこ ともありませんでした。 名古屋にLOFTができ、スポーツコーナーでラグビー ジャージが色々売られていました。 ジャージといえばサッカーの方が興味があったの ですが、 タウン着としとてはちょっとと思っていた矢先のラグビージャージの登場 で、 タウン着でも使えるじゃんとの思いから、1 着購入しようと思ったのですが、 売り場は英国のクラブものが多数あり、どれを購入 しようか迷い、 デザイン的にSWANSEA(本当にマイナーなものも売られていて 今となっては貴重な時代でした)と ブリティッシュバーバーリアンズに一騎打ちとな りました。 その時、店頭に元木がバーバリアンズの一員で試合に出たラグマガの記事 があり、 バーバリアンズが特異なクラブであることを知り、 また売っていたジャージは他に比べ高価なのはオーセンティックジャージだからという説明から、 素人として は勇気を出して1万円近くで購入した記憶があります。 確かに生地は厚く、洗ったらすごく縮みびっくりしましたが、非常に満足でした。 その後、このジャージを発端に1995W杯のビデオでロムーのかっこよさにしびれ、 以降1997セブンスW杯(香港)、2003W杯(豪州)、2005セブンスW杯(香港) に行く程はまってしまうのでした。 管理人談: まさに、The Originですね!Loftは栄の駅の上ですよね^^ 自由な中立で(どこのUnionでもない)、おおらかで(メンバーはその時次第)、ユーモアがあり(ソックスは自前)GentleManの心意気を感じるRugby独特の学術的なチームだと思っています
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最初はブルーズのジャージーで本物です。スティーブ・デバインの物です。 背番号はお金を出せば付けられるかもしれないけど、これは本物で試合に着た物です。
もう手に入れた今年の本物のダギーのジャージーです。 と、言うのは分からなくて、プレシーズンに今年の物としてプレイしていた時に使った物です。
オークランドジャージーのポリジャージーです。
ダギーは着たか着ていないか分からない と、言っていますし、 着ていれば良かったとかが無いので本物である事に意味があります。
それと今年から変わったのはまた、オークランドのエンブレムがカラーになりました。
数年前と同じように今年からまた赤や黄色が入った刺繍になっています。 管理人談:(重箱Rugbyでもお馴染みのAukRugbyさんです) *さすがのコレクションですね!しかも地元チームだから入手が大変だったんじゃないですか? もしや、デバインも友達?? *同じ街Aucklandの2つのShirtですがこう並べると対照的ですね!スポンサーは昇華プリントで、CCCとエンブレムが直刺繍ですね(原寸で見ると確認できます) 白紺は色合いとしても落ち着いた配色です |
(Pringleのスコットランド代表) 1998年3月だったと思うのですが、Londonのスポーツ用品店を探しまくって CCCのクルセーダーズとシャークス) クルセーダーズは、クライストチャーチの中心部からやや離れたショッピング
シャークスは2001年4月にヨハネスブルグのスポーツ店で買いました。
(Collectionいろいろ) 所有しているCollectionを全部並べたかったのですが、全てを探し出すことが出来ず、 エンブレムはOTLEY RUFCとなっています。このクラブのことは何も知りませんが、 確かウェールズのカーディフへ行った際に手に入れたと思うのですが、 (南アいろいろ) 南アフリカはチームもジャージもご贔屓です。 ジャージは同じものが各2着以上あります。個人的にはCT製が一番好きです。 管理人談: 現地調達をされているんですね! うらやましい Pringle/Scotlandは管理人の物とは違い最終バージョンなのかエンブレムは「紺のボール型刺繍」で対処した物では無いですね、やはりその後改良したみたいです、丁度このPringle→Oxfordのに替わる頃、エジンバラのA&Nが「NewKitがリリースされる!」と妙に興奮していた頃から早8年・・・ うーむ 光陰矢の如し CottonOxfordのShirtが多く所有しておられるのは、同社が(今の所)Kitサプライヤー等の活動をしていない現状を考えると凄い事ですね!「菱形」のロゴは存在感がありますし、もしかすると若年層はそれを知らないかもしれないと言うヒストリカルな存在です 南アは、England襟の方が似合う気がします。AB'sやWallabiesとの差別化にもなりますし |
フランスのラグビーに興味があったのと その当時村田選手がバイヨンヌでプレイされていたので、新婚旅行をかねてフランスへ行きました。 村田選手にお会いし、クラブハウスでビールをご馳走になり大変親切にしていただきました。 バイヨンヌの小さなスポーツショップで買いました。
初めて海外のネットで買ったものです。たぶんrugbyshopだったと思います。
安くなっていたのと、ビバンダムがラグビーボールを持っているのを見て買いました。 ただ初めてだったこともあり、少し小さいサイズを買ってしまいました。
これも新婚旅行で買いました。 トゥールーズのブティックに行き、カードで3万円ほど買い物をしました。 店員が、漢字を書く人を初めて見たと言っていました(たぶん)
これを買った後、街で着ていたらいろんな人に手を振られ、親切にしてもらいました。 スタジアムに行き、プルースらと写真を撮り、中に入り練習を見ました。 ポスターにサインをしてもらい、一人興奮していました。嫁は冷たい目で、カメラマンをしていました
プジョーも刺繍ですし、首後ろのスウッシュなども良いです。 個人的には胸に入っているトゥールーズ市の刺繍が好きです。
あまり見かけないものだと思います。 リーグでパトリックを使っていたのは、この後wiganとleedsだったと思います。 リーグのライオンズはメーカーはころころ変わりますが、デザインはあまり変わりませんね。
管理人談: フランス系は色が鮮やかですね!原色系をそのまま使うので他国リーグとは一線を画します。 又、それぞれに良い思い出がありますね^^ ボールを持ったビィバンダム君(Bibendum)もお茶目ですね、通常ロゴキャラクターは幾つかのパターン・・・ 簡単に言えば西武ライオンズのレオは幾つかのパターン(顔だけ、Vサイン、バッティングetc)があってそれ以外ではバリエーションは無いのですが、ビバンダム君は非常に柔軟です ツールーズは、これだけのフル仕様は一般流通ルートには出回らなかった気がします |
管理人談:
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