♪♪Swing Low Sweet Chariot〜



開戦前


BA機でSydneyに登場

 


そして開幕

 


10 Oct - 22 Nov

12 Oct Sun

 

vs Geogia

84-6

Pool C #2
18 Oct Sat

vs SouthAfrica

25-6

Pool C #4
26 Oct Sun

vs Samoa

35-22

Pool C #7
2 Nov Sun
vs Uruguay

111-13


Pool C #10
9 Nov Sun

vs Wales

28-17

Quarter Final #4
16 Nov Sun

vs France

24-7

Semi Final #2
22 Nov Sat

vs Australia

Final

 


延長後半終了

 


Yes ! Got it !


誰かれ構わず

 


Jump!

 


From NewCastle


勝つのは1チーム



ただ、慰めにもならないが
通常の80分前後半では同点引き分けである


人間負けると下を向く



モール形成


Ausは3度目の決勝



M・フランケン・ジョンソン氏は2M以上あると思われる

今回数年来変化無かった、身長198cmから200cmに登録変更になった


息子達よ 良くやった! Woodward's Boys

 



全員初体験のRWC表彰式

あっと言う間に


メダル授与



Lucky Guy!



うーむ、近くにあれど遠い存在

Ausにとっては「返還」になってしまった


そして、World Cup授与

・・・うーむ、どんなポーズをしようかな

   

脳裏によぎるは過去の4例



背後では大盛り上がり

キャプテーン 頼んだぞぉ



よーし 見てろ



むぅーっ



うがー!

皆 びっくり

 

その頃世界各地で

From London

Pubでも大盛り上がり

 

From Tokyo

管理人も、もちろん大喜び

 

息子よ、よくやった

2年後にプレミアに行きますので、よろしくお願いします

(もちろん大嘘)

 



ちなみに南半球は秋冬では無い

 



集合写真



NBlは娘と一緒


Yeah!

 



スタッフも全集合


うーむ わしの頃は、WorldCupなんて無かったからなぁ 感無量



スタンドは狂乱舞


スポンサーハイネケンのChampagne?


それともBeer?


むひょひょひょひょ

キャプテンもお手上げ


報道陣にもお見舞い

 

 

Victory Run


大挙して南半球までEngland人が集結したSydney



監督の着ているこのポロシャツ
完全にRWC仕様ではないが £30で発売中


がっかりと大喜び 随分とRWC Shirtは売れたのであろう

 

 



みんなぁ ありがとぉー


We did it !! Yeah


見てるぅ?


一段と髪も薄くなったが、円熟のプレーで今だ現役最高峰


1995 England A

 


From London
We are No1!

 

 


With Wife

 


With Family


With Doughter

うーむ 奥さんは相当綺麗な人らしい


パパに似なくて良かったと思われる

あたちもキチュちゅるの

ビッカリーおじちゃんも ニコニコ


With Girlfriend

 


説明文によると「正体不明の祝福ファン」との事
何だそりゃ!?


日本人風発想だと「チョー嬉しい!」
ただ、実際はこんな感じか?

Yes ! mad about Jonny's sexy Hip !

 


出る時は 気持ち晴ればれ 晴れがまし

季語無し



うーむ女王Maskは欲しいのか?

 


わしらの努力の賜物じゃ

 

Locker Room


その内 "Sir" Woodward??


妙に仲が良い


Rob Andrewが師匠なら、Cattは兄か?



6-8-7 ある意味管理人と同世代で感服至極

 


この3人、グランドスラムの時は、仲良くお笑い記念撮影

 


お疲れ様、管理人と同い年である上に
巨大選手中心のRugby界で、公称身長178cmの体で
(しかも3列)で良く体が保っている

 

 

23Nov IRB Award


芸能人の彼女同伴でIRB Awardへ

IRB International Player of the Year in association:
Jonny Wilkinson (England)

IRB International Team of the Year:
England

IRB International Coach of the Year:
Clive Woodward (England)

 

VISA RWC Fan-tastic XV

1 - Jean Jacques Crenca (France)
2 - Keith Wood (Ireland)
3 - Phil Vickery (England)
4 - Martin Johnson (England)
5 - Chris Jack (New Zealand)
6 - George Smith (Australia)
7 - Richie McCaw (New Zealand)
8 - Lawrence Dallaglio (England)
9 - George Gregan (Australia)
10 - Jonny Wilkinson (England)
11 - Joe Rokocoko (New Zealand)
12 - Will Greenwood (England)
13 - Brian O'Driscoll (Ireland)
14 - Doug Howlett (New Zealand)
15 - Mils Muliaina (New Zealand)


 


一躍時の人


天狗には、ならないで欲しいし

D.Beckhamの様に「芸能人兼スポーツ選手」にもならない方が良い

と思う

 



最優秀チームのキャプテンと、最優秀選手


むはははは

単純明快


この人は喜怒哀楽が激しいので分かりやすい

このスーツ学術的に興味深い作りである
「ピークドラペルのシングル」は既出だが、袖の4つのボタンが2+2になっている

 



本国では帰国待望論


「はやぐかえってきでぇ あだぢのぢょにぃ!」

 

 

 

25 Nov Heathrowに凱旋帰国



御用達のBA機で凱旋帰国 丁度扉は「H」の所

今回もBAご自慢のFull Flat Seatだったのであろうか(今月号のRW誌に記事有り)

 


行きはスーツも帰りは、ポロシャツ


うーむ 「そりこみ禿げ進行組」が多い



自前で保管


「今までこんな事は無かった!」と言う顔をしている

 


ドサクサにまぎれて物を取られそうである

 


帰国後のインタビュー 監督は終始ご機嫌

 


インタビューはウィルキンソン氏に集中か?

いやー 監督のウィットに富んだジョークでリラックス出来ました…

 


いやー なはははは

監督はご満悦

キャプテンは暇をもてあまし、ハナぼじり・・・


インタビューは続く・・・

 


おぅ おぅ! まだか!まだか?

何時間待たせんだょ!

ある意味、England名物のフーリガン


そして登場! 何とも無防備!

 


ラインアウト並みの争奪戦

 


どちらも輝きが・・・

ふふふ さぁリッツ


ヒースローは大混乱 白バイはBMW

先日の「反ブッシュ」勢がEnglandファンに乗り換えたかの如き大狂乱


発進!ずごごご


このバスは目立ちすぎ

 

Welcome Home Boys!


優勝決定から凱旋帰国迄の 各Web Site

画像クリックで、拡大画像になります(重いです)
画面コピーなので「尻切れ」で「ただの画像」ですので、ご注意を!

 



RFUはアクセスが集中し
Busy画面を用意し、アクセス制限!

 


BBCは一般Newsでも報道
もちろんSportでは大々的に熱狂振りを伝える

 


RFU Shopでは、優勝決定数時間後に
Nike製の優勝記念Tシャツの画像をUP

 

RFUとPremier Leagueサイト、それぞれの反応

 



NewCastle (Wilkinson)
Saracens (Hill)

のWeb Site この2チームのみは反応が早かった
(他チームは、Topページに報道無し)

 


凱旋報道

BBCとRFU

 



News Site

Planet RugbyとIRB Official Site

 



他国では如何に?

SuperSport(南ア)
Champions of the World (NZ)

 

Shopは如何に?

WRS UKでは、オペラハウスをEngland仕様に!

Kitbagでは、無理やり「10」をプリントしたShirtを即座に販売開始


字体はもちろん違う

 

 

実はまだ、1週間前の話

03/11/30


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