記憶に新しい2006年度

残す所、早3.5ヶ月となったが本年8月前半迄の更新記録を振り返ってみたいと思う

今年は選んだ一着を入手するようにしているので

手当たり次第、学術目的な収集は自粛している

「見せます・・・」

5週記念企画は何と昨年末から案を練り

具体的なページ作成は7月位から行っていた

何をするにも段取りである

久々のプレミア！

Koogaの躍進がRugby Shirt界を活性化している好例

この2着は学術的に価値の高い存在となった

England人のフランス人嫌いが安価での販売につながり

購入者としては歓迎すべき事か？

「オリジナルエンブレム」

この手の企画をする時は、現行品のデザインに対し不満がある時である

数年前に比べれば洗練されたが、個性は確実に無くなっている

頼まれて、デザインをすると責任が重い・・・

深夜まであれこれとデザインしてしまった

「火消シリーズ」

年明けに始まるこの企画は、重箱設立以来始めて閲覧者を巻き込んだ企画となった

発信一方通行を基本とし好き勝手やっているサイトなので、インタラクティブなこれは

非常に新鮮だったが、やるならやるで責任も重かった

常日頃ビジネスいつも経験はしている事だが

アイデアを具体化するのは様々な事を要求されるのである

ただ、様々な「激励メッセージ」や「コメント」が多く寄せられモチベーションUp！

皆様、暖かいお言葉ありがとうございました

これだけ、欲しい物が目の前に現れると無抵抗である・・・

好きな女に何かをねだられた時と似た感覚

この頃、超多忙でS14は多分2試合位しか見ていない・・・